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山田卓司の昭和レトロ展

鳥取県の倉吉博物館で行われた、昭和レトロ展が
大盛況で閉幕しました。
倉吉博物館の昭和レトロ展の来館者は、
結局3万人を突破しました。
四月十二日から開幕となった
「昭和レトロ展−情景王・山田卓司の世界」は、
約100点のジオラマで構成されました。

山田卓司さんは、ミニチュアアート界の第一人者で、
倉吉の昭和レトロ展には、自作のジオラマ約100点が
展示されました。
山田卓司さんは、情景王との異名も持つ
ミニチュアアート界の第一人者です。

そのミニチュアアート界の第一人者、山田卓司さんが
昭和の風景や家族、暮らしなどを繊細な
ジオラマ・ミニチュア作品に仕上げて出品しました。
また、懐かしの怪獣映画やミリタリーなど
山田卓司さんによる多彩なジャンルの作品も
出品されました。

来館者が三万人の大台を突破したのは、
展覧会の最終日にあたる五月十一日でしたが、
この日には、作者の山田卓司さんも会場に足を運びました。
そして、ちょうど三万人目となった倉吉市下余戸、
阪上千歳さんに花束と記念品を手渡しました。
来館三万人目となって、祝福された阪上千歳さんは
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』に感動して、
昭和レトロに興味をもつようになりました。

山田卓司さんのジオラマ・ミニチュア作品を
一カ月にわたり展示した展覧会は、
連日盛況でたいへんにぎわいました。
山田卓司さん倉吉のまちづくりについて、
他の地域がもっていない懐かしさが
倉吉には多くあります。その素晴らしい特長を生かし、
活性化に役立てるようにとコメントを残しています。

展覧会のギャラリートークでは、お互いの思い入れを語り合い、
サイン会でもファンとの交流を深めました。
また、山田卓司さんは、倉吉展をあらためて振り返り、
発表の場を設けてもらってありがたかった。
これからの作品作りの励みにします。
と成功の喜びをあらわすコメントを残しました。