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レトロモビルのクラシックカー

レトロモビルは、フランスで最大の
クラシックカーイベントです。
レトロモビルで、展示されるのは、実車だけでなく、
レースカー、珍車、パーツ、ミニカー、書籍、絵画など様々で、
古い車に関しては何でもありのイベントです。

レトロモビルは、パリのポルト・ド・ベルサイユの
見本市会場で開かれまし。、
自動車メーカーも自社のコレクションの中から
ユニークな珍車をピックアップして展示します。
レトロモビルは今年で.33回目になる歴史がある
旧車イベントです。

毎年、特別展示がありますが、2007年の主役は、探検家
ポール・エミール・ビクトールが極地探検で使った雪上車と
ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンの
コレクションでした。このあたりが、
モビルのイベントのフトコロの深さです。

近年のモビルはメーカーのバックアップも
大きな役目を果たしています。
フランス勢では2007年はシトロエンと
プジョーが広い空間で展示しました。
シトロエンとプジョーのどちらも、ワンメイククラブとの
共同出展でした。

プジョーは、2007年ディーゼルエンジン搭載の
レーシングカーでル・マン24時間に復帰しました。
なので、プジョーは、ル・マンに出場した
歴代レーシングマシンが主役でした。
シトロエンは、007に出演した2CVやDS、
SMベースの大統領専用車などが展示されました。

また、フィアットは2007年新型が登場の500を展示しました。
アルピーヌ・ルノーA110は専門ショップのブースに展示され、
パナールの愛好家のブースでは、プジョーと並ぶ
フランス最古のメーカーで、軍用車も製作していたことを
宣伝していました。
また、スーパーカーブームの頃には「サーキットの狼」にも
出演していたものの、いまでは知る人ぞ知る
リジェJS2も展示されました。

また、フランス以外の名車や珍車も豊富に展示されていました。
たとえば、ビッザリーニ5300GTがあります。ビッザリーニ5300GTは、
フェラーリ250GTOやランボルギーニV12エンジンの生みの親である
ジオット・ビッザリーニが製作したスーパースポーツカーです。
モビルにあるのはこのような実車のみでなく、
パーツ、書籍、絵画、ミニカー、さらにクルマと関係ない
古美術品までそろえられていました。

ミニカーのショップなどは10軒以上もありました。
ヨーロッパのクルマ趣味は、奥が深いというのを
実際に肌で体験できるのがレトロモビルといわれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080223-00000013-rps-ind