諏訪商店街に登場しました。
3月28日諏訪市のJR上諏訪駅前
商店街の12店舗に、昭和初期イメージしたという
レトロ調看板が設置されました。
昭和初期のイメージのレトロ調看板は、
ほうろう製です。
JR上諏訪駅前商店街に、残り20店舗にも
昭和初期風のレトロ調看板は設置される予定です。
このレトロ調看板の設置は、国道20号の電線地中化とともに
昭和初期建築のショップが残る商店街整備を促進している
上諏訪商店街振興組合がアイデアを出して実施しました。
上諏訪商店街振興組合は、「レトロといやしのまち」という
コンセプトから、昭和初期の看板ではメインだった
ほうろう製にすることを決定しました。
上諏訪商店街のそれぞれの店舗の軒先に掲げられた
看板のサイズは縦37cm、横57cmあります。
上諏訪商店街の看板のデザインは、それぞれ以前の
図案や書体が使われています。色調も昔のようで
落ち着いた雰囲気に仕上げられています。
上諏訪商店街振興組合の三村昌暉理事長は、
予想以上の出来栄えの看板が出来た。
この昭和初期風の看板でお客さんを立ち止まらせたいと
張り切っています。
商店街の整備は、諏訪市が景観形成をサポートする
「辻(つじ)と小径(こみち)のまちづくり事業」の補助金を
受けて、さらに看板意外にも屋号表示、緑化などが
行われる予定です。
諏訪市の電線地中化は歩道整備もともなって2010年に
完成する計画です。
JR上諏訪駅前の商店街では国道20号の電線地中化事業に
伴い古くなったアーケードも撤去しました。
このような中で、上諏訪商店街振興組合では昭和初期の
看板建築を生かしたファサード(店舗正面)の改修を
行いました。
JR上諏訪駅前の商店街は、「レトロといやしのまち」を
コンセプトして、まち並みの整備を行っています。
上諏訪商店街振興組合の三村理事長は、
看板は、予想以上の出来栄えで、ほうろう製独自の
個性が出ていると感想を述べています。
昭和初期という時代は、テレビゲームもビデオも塾もなく、
子供は自動車の入ってこない路地裏で、メンコや
ベーゴマといった遊びを、日が暮れるまで思う存分
楽しめました。
欲しいモノは数多くあるけれど、まだまだ手が出ない時代でしたが、
時間と空間にはなぜか今よりは、余裕がありました。
現代の日本人が30年代を愛する理由は、
その辺にあるような気もします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080329-00000280-mailo-l31




