映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』も大ヒットして、
今は、空前の昭和レトロブームと言われています。
本屋には昭和レトロな本を集めたコーナーもあるほどです。
東京・青梅市に行くと本物の昭和レトロな風景に出会えます。
「青梅特快」で東京駅から1時間25分かけて、青梅駅の
ホームに降りると『大いなる旅路』などの、昭和レトロな名画の
看板がズラリと並んでいます。
青梅の街の各所にも掲げられているこのような看板は、
昭和の時代に地元映画館の絵師だった久保板観(ばんかん)さんが、
描いたものです。
十数年前、青梅で、「昭和レトロをテーマとした町おこし」が
始まるきっかけになった快作です。
青梅の街の中心部には、昭和の駄菓子屋を再現した懐かしの
「昭和レトロ商品博物館」や、昔の町並みをジオラマで
見れる「昭和幻燈館」もあります。
鉄道ファンにとっては、「青梅鉄道公園」も是非、足を
運びたいところです。
「青梅鉄道公園」に保存されているSLは、
鉄道ファンには、絶対見逃せない貴重なものです。
さらに、旧青梅街道沿いの住宅や店舗からは、
いやおうなく“昭和レトロなにおい”を満喫できます。
『ALWAYS 三丁目の夕日』を観ると多くの人が
感じることだと思いますが、昭和を振り返ってみることは、
日本が持っていたエネルギーを蘇らせる意味も
あるような気がします。
赤塚氏と縁のない青梅の街に「青梅赤塚不二夫会館」が、
建てられ理由も「昭和のパワーをもらう」ためでもあります。
昭和という時代には、戦争の廃墟さえも乗り越えた
莫大なエネルギーがあります。
2007年から祝日となった「昭和の日(4月29日)」が
持つ意義というのもこのようなところにあるのでは
ないかと思います。
少し前には、「第17回 青梅宿アートフェスティバル」が
開かれました。
最近は、例えば、HEY!SAY!JUMP(ヘイセイジャンプ)などの
平成生まれのアイドルなども活躍してきました。
しかし、昭和育ちも、まだまだ平成に負けてはいられませんよね。
青梅をこのチャンスに訪れて、明日への活力にするのも
いかかがでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071205-00000115-mailo-hok




