昭和レトロな文房具といっても、年代によって
思い当たるものが異なるかと思います。
昭和レトロな文房具といえば、
BOXYボールペンを使った人も多いのではないかと
思います。
BOXY生誕30年記念のボールペンを
この前みかけました。
そういえば、私の子供のころは、BOXYの
ボールペンは、よくみかけたけど、
今は、みかけないですね。
スーパーカー消しゴムを飛ばすのにクラスの
みんなが使っていたのがBOXYのボールペンでした。
三菱鉛筆株式会社が、1970年代半ば〜1980年代にかけて、
若い男女や男子小学生にたいへん人気があった文房具
「BOXYシリーズ」の復刻版、
『BOXY ステーショナリーシリーズ 限定復刻版』を
全国で限定発売しています。
1975年に「BOXYシリーズは」発売をスタートし、
約10年にわたり、主に男子小学生や若い男女に
たいへんな人気を誇っていました。
BOXYの文房具がうけた理由としては、
第一にデザインがムダな装飾を一切排した
シンプルなもので、カラーもブラック、
グレーやシルバーなどを基調とし、
ジーンズ地なども取り入れたファッション感覚が
あふれているところにあると言われています。
当時では女性もののかわいらしい文房具が
主流でしたが、従来の文具にはなかったスタイリッシュな
感覚を取り入れたことが新しく、注目を浴びました。
「BOXYシリーズ」のアイテムはとても豊富で、
筆記具各種はもちろんのこと、ペンケース、ハサミや
ホチキスなどの周辺文房具、また、リーズリーフ、
バッグ、書類キャリーケースやファイル、
財布などもラインアップされていました。
“若者たちの大きな夢を忘れないでほしい”という
思いから、発売から2年後には、「冒険/アメリカ大陸横断」
というコンセプトのニューシリーズを立ち上げました。
80年代以降は、事務用テープライター(簡易ラベル作成器)、
価格が1,000円程度の高級筆記具、文房具や、、
札入れなど大人の男性までターゲットにしたアイテムが出現し、
ステーショナリーだけでない生活雑貨まで
アイテムがひろがりました。
近年、古き良き懐かしい昭和レトロ商品、
ALWAYSや歌姫のような映画、ドラマ、音楽などが
30代半ば〜40代の人々にうけています。
「BOXY」といえば、1977年にテレビで
流されたタモリを起用したCMも
たいへん話題を呼びました。
そういうことで、「BOXYシリーズ」は昨年生誕30年を迎えて、
『BOXY ステーショナリーシリーズ 限定復刻版』が
限定発売されることとになったのだそうです。
今回の限定復刻版のアイテムは、当時のデザインそのままの
鉛筆、ボールペン、現在の人気商品「アルファゲル」
などの筆記具・文房具など、新旧織り交ぜた
ユニークな品揃えです。
今回の商品は限定発売なので、
在庫がなくなり次第販売は終了してしまうそうです。
なんだか、あの頃にもどって、
BOXYのボールペンで、スーパーカー消しゴムを
はじきとばして、遊びたくなっちゃいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000010-gen-ent




